利用規約
原文の最終更新日・発効日: 2026年10月30日
第1条(目的および適用)
- 本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、franky株式会社(英文名: franky, Inc.)(以下「当社」といいます。)が提供するMori Journaling AIデバイス(型番: MRD01)(以下「本デバイス」といいます。)、Moriコンパニオンアプリケーション(以下「本アプリ」といいます。)、およびウェブサイト mori.to(以下「本ウェブサイト」といいます。)(本デバイス、本アプリおよび本ウェブサイトを総称して、以下「本サービス」といいます。
理由の如何を問わず名称又は本ウェブサイトのドメインが変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます。)へのアクセスおよび利用に関する条件を定めるものとします。
- 本サービスを利用することにより、利用者は本規約のすべての条項に同意したものとみなします。
本規約に同意いただけない場合は、本サービスを利用することはできません。
第2条(定義)
本規約において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによります。
(1) 「本サービス」とは、前条第1項に定めるサービスの総称をいいます。
(2) 「利用者」とは、本サービスにアクセスし、または本サービスを利用する個人もしくは法人をいいます。
(3) 「アカウント」とは、利用者が本サービスを利用するために作成する登録利用者アカウントをいいます。
(4) 「利用者コンテンツ」とは、利用者が本サービスを通じて作成、アップロード、送信、またはその他の方法により利用可能にしたすべてのコンテンツをいい、録音データ、テキスト入力およびこれらに関連するデータを含むが、これらに限られません。
(5) 「録音データ」とは、利用者が本デバイスを通じて録音したすべての音声記録をいいます。
(6) 「AI生成物」とは、本サービスが利用者コンテンツから生成するAIによる出力をいい、文字起こしデータ、要約、ジャーナルエントリーその他の出力を含むが、これらに限られません。
第3条(利用条件)
- 本サービスを利用するためには、以下の各号に掲げる条件をすべて満たす必要があります。
- (1) 18歳以上であること、または利用者の居住する地域における成年年齢に達していること
- (2) 法的に有効な契約を締結する能力を有していること
- (3) 過去に当社によりアカウントの停止もしくは削除の措置を受けたことがないこと
- (4) 適用されるすべての法律、政令、省令、条例その他の法令(以下「適用法令」といいます。)を遵守すること
- 法人その他の団体を代表して本サービスを利用する場合、利用者は当該団体を本規約に拘束する正当な権限を有することを表明し、保証するものとします。
この場合において、本規約における「利用者」の記載は、当該団体を含むものとします。
第4条(アカウント登録)
- 本デバイスおよび本アプリを利用するにあたり、有効なメールアドレスを用いてアカウントを作成する必要があります。
アカウントを作成した場合、利用者は以下の各号に定める事項を遵守するものとします。
- (1) 登録時に正確、完全かつ最新の情報を提供すること
- (2) ログイン認証情報の機密性およびセキュリティを常時維持すること
- (3) アカウント情報に変更が生じた場合は、速やかに当該情報を更新すること
- (4) 自己のアカウントを通じて行われたすべての活動(利用者の承認の有無を問わない。)につき、一切の責任を負うこと
- 本デバイスは本アプリを通じたアカウントの紐づけを要するものとします。
前所有者が当社所定の手続きによりアカウントの紐づけを解除しない限り、本デバイスを別のアカウントで使用することはできません。
中古市場その他の非正規販売ルートを通じて取得された製品については、当社のサポートサービスの全部または一部の対象外となる場合があります。
- 利用者は、自己の責任において、本サービスにかかるユーザーID及びパスワード(以下「アカウント情報」といいます。)を管理及び保管するものとし、これを第三者に利用させたり、貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはいけません。
アカウント情報の管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任は利用者が負います。
- 当社は、利用者が第3条に定める利用条件を満たさないと合理的に判断した場合、アカウントの登録を拒否することができます。
第5条(録音に関する法令遵守)
第1項(利用者の責任)
本デバイスは音声録音機能を備えています。
利用者は、録音機能の利用にあたり、適用法令に基づき録音の対象となる可能性のある方から必要な同意を取得することを含め、録音に関するすべての適用法令を遵守する責任を負うものとします。
録音に関する同意の要件は管轄地域により異なるため、利用者の所在地において適用される法令を確認し、遵守することは利用者の責任とします。
第2項(録音時のガイダンス)
利用者は、本デバイスを使用して録音を行うにあたり、以下の事項を守る必要があります。
(1) 本デバイスのLEDインジケーターは、録音中に点灯します。
利用者は、LEDインジケーターが周囲から見える状態で本デバイスを装着するものとし、LEDインジケーターを無効化し、隠蔽し、または改ざんしてはいけません。
(2) LEDインジケーターの点灯のみでは、録音の通知として十分ではない場合があります。
利用者は、録音を開始する前に、録音の対象となる可能性のある方に対し、録音することを口頭で伝える必要があります。
(3) 利用者は、録音を通知する際、以下の事項を伝えることが推奨されます。
- 会話の内容を記録するためにデバイスで録音すること
- 録音データはAIにより文字起こしデータおよび要約が生成されること
- (例)「この会話を記録させていただきたいのですが、よろしいでしょうか。
デバイスで録音し、AIで文字起こしと要約を行います。」
(4) 録音を拒否された場合は、直ちに録音を停止する必要があります。
同意を得ずに録音したデータがある場合は、速やかに削除する必要があります。
(5) 医療機関、金融機関、法律事務所その他のセンシティブな空間においては、録音に関してより厳格な法的要件が適用される場合があります。
利用者は、これらの場所における録音の可否について、事前に確認する責任を負うものとします。
(6) 利用者は、AI文字起こしデータおよび要約機能の利用についても、録音される方に対し開示するものとします。
第3項(禁止行為)
利用者は、適用法令に違反する録音、または嫌がらせ、脅迫その他の違法な目的のための録音を行ってはいけません。
第4項(免責)
適用される録音関連法令および同意要件の不遵守、第三者との紛争から生じるいかなる法的帰結、損害または請求についても、当社は一切の責任を負わないものとします。
第6条(データの所有権および知的財産)
第1項(利用者コンテンツ)
利用者は、本サービスを通じて作成されたすべての利用者コンテンツに対する権利、権原および利益を保持するものとします。
これには以下の各号に掲げるものを含むが、これらに限られません。
(1) 本デバイスにより録音された録音データ
(2) 録音データから生成された文字起こしデータ
(3) AI生成物(AI生成の要約、ジャーナルエントリーその他の出力を含みます。)
利用者が本規約の条項を遵守することを条件として、利用者の利用者コンテンツから生成されたAI生成物に対して当社が有する権利、権原および利益(もしあれば)は利用者に帰属するものとし、当社は当該AI生成物について第2項に定めるライセンスを除き、いかなる権利も主張しないものとします。
利用者は、個人的目的および商用目的を含むあらゆる適法な目的に、利用者コンテンツおよびAI生成物を使用することができます。
第2項(当社に対するライセンスの付与)
利用者は、本サービスへのアクセスまたは利用により、以下の目的に限り、利用者コンテンツを使用、複製、処理するための限定的、非独占的、全世界的、無償のライセンスを当社に付与するものとします。
(1) 本サービスの提供、維持および運営。
(2) 適用法令、法的手続きまたは政府の要請への対応。
(3) 当社のポリシーおよび本規約の適用。
(4) 利用者の問い合わせ・不具合報告への対応、またはプライバシーポリシーに従い、改訂版に同意した利用者について、具体的に特定された生成物の品質問題を調査し、修正を確認するために必要な最小限の処理。
(5) プライバシーポリシーに定める任意のサービス改善プログラムに利用者が明示的に参加した場合、個人や会話を合理的に再識別できない匿名化・集計済みデータを、品質傾向の分析・サービス改善に使うこと。
参加によって、利用者コンテンツ本文の閲覧、AIモデルの学習・追加学習が許可されるものではありません。
当社は、利用者の明示的な同意なく、利用者コンテンツを第三者の広告・マーケティング、または当社・第三者のAIモデル(大規模言語モデルを含みます。)の学習・追加学習に使いません。
第3項(当社の知的財産)
本アプリ、ファームウェア、本ウェブサイト、ロゴ、商標、商号、サービスマークならびにこれらに関連するすべてのソフトウェア、ドキュメントおよび独自技術を含む本サービスは、franky株式会社およびそのライセンサーの専有財産であり、その権利は引き続き同社およびライセンサーに帰属します。
これらは、著作権法(昭和45年法律第48号)、商標法(昭和34年法律第127号)その他の知的財産関連法令により保護されています。
利用者は、直接たると間接たるとを問わず、以下の各号に掲げる行為を行ってはいけません。
(1) 当社の事前の書面による同意なく、本サービスの全部または一部を複製、変更、翻案、翻訳し、またはこれに基づく二次的著作物を作成すること
(2) 本サービスに含まれ、または本サービスの一部を構成するソフトウェアをリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルし、またはその他の方法によりソースコードの解析を試みること
(3) 当社の製品もしくは資料上の権利帰属表示、ラベルまたは標章を削除、変更、不明瞭化、またはき損すること
(4) 当社の事前の書面による同意なく、当社の商標、トレードドレスまたはサービスマークを使用すること
第7条(利用上の規則)
第1項(利用許諾)
利用者が本規約を遵守することを条件として、当社は、利用者に対し、個人利用または社内業務目的に限り、本サービスにアクセスし、これを利用するための限定的、非独占的、譲渡不能、再許諾不能、取消可能なライセンスを付与するものとします。
第2項(禁止行為)
利用者は、自ら以下の各号に掲げる行為を行い、または第三者をして行わせてはいけません。
(1) 違法な目的で、または適用法令、就業規則その他の規則、または当社もしくは第三者との契約に違反して本サービスを利用すること
(2) 当社、又は他の利用者、その他の第三者の知的財産権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利又は利益を侵害すること(かかる侵害を直接又は間接に惹起する行為を含みます。)
(3) 名誉毀損的、わいせつ、脅迫的、侮辱的、嫌がらせ的またはその他不適切なコンテンツをアップロード、送信、配布またはその他の方法により利用可能にすること
(4) 当社のシステム、ネットワーク、サーバー、他の利用者のアカウントまたは関連するインフラストラクチャーへの不正アクセスを試みること
(5) 本サービスまたはこれに関連するシステムの完全性、パフォーマンスもしくは可用性を妨害、阻害、低下またはき損すること
(6) 本サービスまたはこれにより取得されたデータを利用して、本サービスと競合する製品もしくはサービスを開発、販売または運営すること
(7) 当社の事前の書面による同意なく、本サービスへのアクセスを第三者に販売、転売、賃貸、リースまたは再許諾すること
(8) 当社が提供するAPIを通じたアクセスを除き、当社の事前の書面による同意なく、ボット、スクレイパー、クローラーまたはスパイダーを含む自動化手段を用いて本サービスにアクセスし、これを監視し、またはこれと対話すること
(9) 本サービスのセキュリティ機能、アクセス制御または技術的措置を回避、無効化またはその他の方法により妨害すること
(10) マルウェア、ウイルス、トロイの木馬、ワーム、ランサムウェアその他の有害もしくは悪意のあるコードを含むコンテンツをアップロード、送信または導入すること
(11) その他、当社が不適切と合理的に判断する行為を行うこと
第3項(知的財産権の侵害対応)
当社は、知的財産権の権利者からの通知に基づき、侵害と認められるコンテンツへのアクセスを削除しまたは無効化することができます。
繰り返し知的財産権の侵害を行う利用者のコンテンツを削除し、またはアカウントを停止する場合があります。
知的財産権の侵害に関する通知は、support@mori.to 宛てに送付するものとします。
第8条(サービスに関する条件)
第1項(アプリおよびクラウド機能)
(1) 本アプリはiOS 18以降に対応しています。
Android版はオープンベータとして提供しています。
(2) AI文字起こし、要約およびジャーナリング機能を含むクラウドベースの機能を利用するためには、有効なインターネット接続および有効なアカウントを要するものとします。
(3) 当社は、その単独の裁量により、事前の通知の有無にかかわらず、本サービスの機能を変更し、一時停止し、または終了する権利を留保するものとします。
(4) 前号の規定にかかわらず、当社は、本サービスに重要な変更を行う場合、商業上合理的な努力をもって事前に通知するものとします。
第2項(サブスクリプションサービス)
当社がサブスクリプション機能を提供する場合、以下の条件が適用されます。
(1) 次号に従って解約しない限り、購入時に選んだ月額・年額の請求期間の終了時に自動更新します。
(2) 次回の課金を避けるには、更新日までに購入に使った決済事業者を通じて解約する必要があります。
解約は現在の請求期間の末日に有効となり、それまでは対象機能を利用できます。
(3) 法令で必要な場合、または当社の返品・返金ポリシーに明示する場合を除き、料金は返金しません。
未使用期間、未使用の利用枠、ダウングレード、期間中にサービスを使わなかったことを理由とする返金、クレジット、日割り調整は行いません。
(4) アプリの削除、アカウントの削除、デバイスの返品だけでは解約されません。
それぞれの解約・返品手続きが必要となります。
(5) 当社は合理的な事前通知のうえで料金を変更でき、次の請求期間から適用します。
第3項(AI生成コンテンツに関する免責事項)
AI生成物(文字起こしデータ、要約およびジャーナルエントリーを含むが、これらに限られません。)には、不正確な情報、誤り、欠落または偏りが含まれる可能性があります。
すべてのAI生成物の正確性、完全性および目的適合性を確認する責任は専ら利用者にあるものとします。
医療、法律、金融または安全に関する判断を含む重要な判断において、AI生成物のみを根拠としてはいけません。
第9条(免責および責任の制限)
第1項(保証の否認)
本サービスは、適用法令により許容される最大限の範囲において、「現状のまま(AS IS)」かつ「利用可能な範囲(AS AVAILABLE)」の状態で提供されるものとし、明示的、黙示的または法定のいずれであるかを問わず、いかなる種類の保証も伴わないものとします。
当社は、商品性、特定目的への適合性、権原、平穏享有、正確性および非侵害性に関する黙示の保証を含む(ただし、これらに限られません。)すべての保証を否認するものとします。
当社は、本サービスが利用者の要求もしくは期待に適合すること、または本サービスの運用が中断なく、適時に、安全に、もしくはエラーなく行われることを保証しません。
前項の一般性を制限することなく、当社は以下の各号に掲げる事項を保証しないものとします。
(1) 本サービスが中断なく、安全に、またはエラー、バグもしくは脆弱性なく運用されること
(2) 本サービスの利用により得られる結果が正確、信頼性があり、または完全であること
(3) 本サービスにおける瑕疵、エラーまたは不適合が修正されること
第2項(責任の制限)
適用法令により許容される最大限の範囲において、以下の各号に定めるとおりとします。
(1) 本規約、本サービスまたは利用者による本サービスの利用に起因しまたはこれらに関連するすべての請求について、当社の利用者に対する損害賠償責任の累積総額は、契約責任、不法行為責任(過失を含みます。)、無過失責任その他いかなる法理に基づくかを問わず、(a) 当該請求の原因となった事象の直前12ヶ月間に利用者が本サービスに関し当社に対し実際に支払った金額の総額、または (b) 100米ドル(US$100.00)のいずれか大きい額を超えないものとします。
(2) 当社、当社の関連会社、ライセンサーまたはサービスプロバイダーは、いかなる場合においても、データの喪失、逸失利益、収益の喪失、信用の毀損、事業機会の喪失、事業の中断または代替品もしくは代替サービスの調達費用に対する損害を含む(ただし、これらに限られません。)間接損害、偶発的損害、特別損害、結果的損害、懲罰的損害または制裁的損害について、責任の法理(契約責任、不法行為責任、無過失責任またはその他いかなるものであるかを問わない。)にかかわらず、また当該損害が予見可能であったか否かまたは当社が当該損害の可能性について通知を受けていたか否かを問わず、一切の責任を負わないものとします。
第3項(データの喪失)
当社は、原因の如何を問わず、データ、録音データ、文字起こしデータ、AI生成物その他の利用者コンテンツの喪失、破損または滅失について、一切の責任を負わないものとします。
利用者は、自己のデータおよび利用者コンテンツの適切なバックアップを維持する責任を負うものとします。
第4項(第三者サービス)
本サービスは、AI処理その他の機能の提供にあたり、第三者が提供するサービス、プラットフォームまたはAPIを利用する場合があります。
当社は、かかる第三者サービスの障害、中断、変更、終了またはデータの漏洩等について、一切の責任を負わないものとします。
第5項(保護対象情報に関する免責)
本サービスは、保護対象保健情報(Protected Health Information; PHI)、財務口座情報、消費者信用情報その他の法令により特別の保護が求められる情報の処理を目的としたものではありません。
利用者がこれらの情報を本サービスを通じて録音、送信または処理した場合、当該情報の取り扱いに関する一切の責任は利用者に帰属し、当社は一切の責任を負わないものとします。
第6項(消費者保護に関する特則)
消費者契約法(平成12年法律第61号)に基づき、当社の故意または重大な過失による損害賠償責任は、本条の規定によっても制限されないものとします。
本条の規定は、消費者契約法その他の強行法規に抵触する範囲において、当該強行法規が優先して適用されるものとします。
第10条(補償)
- 利用者は、以下の各号に掲げる事由に起因しまたはこれらに関連する、あらゆる請求、訴訟、手続き、損害、損失、責任、義務、違約金、罰金、費用および経費(合理的な弁護士費用、専門家証人費用および訴訟費用を含むが、これらに限られません。)について、franky株式会社ならびにその役員、取締役、従業員、代理人、関連会社、承継人および譲受人(以下、総称して「被補償当事者」といいます。)を補償し、防御し、かつ免責するものとします。
- (1) 利用者による本サービスへのアクセスまたは本サービスの利用
- (2) 利用者による本規約のいずれかの条項の違反または違反の疑い
- (3) 録音の同意および監視に関する法令を含む(ただし、これに限られません。)適用法令への違反
- (4) 利用者の利用者コンテンツまたは録音データが第三者の知的財産権、プライバシーに関する権利、肖像権その他の法的権利を侵害し、不正に利用し、またはその他の方法により侵害すること
- (5) 利用者による本サービスの利用に起因しまたはこれに関連する利用者と第三者との間の紛争または請求
- 当社は、その単独の裁量により、かつ利用者の費用負担において、本条に基づく補償の対象となるいかなる事項についても、独占的に防御および管理する権利を有するものとします。
利用者は、かかる請求の防御において当社に全面的に協力するものとします。
- 利用者は、当社の事前の書面または電子メールによる同意なく、本条に基づく補償の対象となるいかなる請求についても、和解してはいけません。
第11条(紛争解決)
第1項(協議による解決)
正式な紛争解決手続きを開始する前に、利用者は、本規約または本サービスに起因しまたはこれらに関連するいかなる紛争、請求または争議(以下「紛争」といいます。)についても、まず support@mori.to に書面またはメールで通知し、当該通知の日から少なくとも30日間、協議による解決を試みることに同意するものとします。
第2項(準拠法および管轄裁判所)
日本に居住する利用者については、以下の各号に定めるとおりとします。
(1) 本規約は、日本法に準拠し、日本法に従い解釈されるものとします。
(2) 本規約に起因しまたはこれに関連するすべての紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第3項(仲裁条項(日本国外居住者向け))
- 日本国外に居住する利用者については、本規約は日本法に準拠し、日本法に従い解釈されるものとします。
第1項に定める協議による解決手続きにより解決することができない紛争は、シンガポール国際仲裁センター(以下「SIAC」といいます。)が管理し、その時点において有効なSIAC仲裁規則に従い、本項の定めにより変更を加えた上で、拘束力のある個人仲裁により最終的かつ排他的に解決されるものとします。
仲裁は、SIAC仲裁規則に従い選任される単独の仲裁人により行われるものとします。
仲裁地はシンガポールとし、仲裁言語は英語とします。
- 利用者およびfranky株式会社は、それぞれ、陪審裁判を受ける権利ならびにクラスアクション、クラス仲裁、集団訴訟、私的司法長官訴訟その他の代表的もしくは併合手続きに参加する権利を、適用法令により許容される最大限の範囲において、取消不能かつ無条件に放棄するものとします。利用者は、これらの権利を認識した上で、任意に放棄するものであることを確認し、同意するものとします。
第4項(仲裁のオプトアウト)
利用者は、本規約を最初に承諾した日から30暦日以内に、support@mori.to に対して書面またはメールによる通知を送付することにより、前項に定める仲裁条項からオプトアウトすることができます。
当該通知には、(i) 利用者の正式な氏名、(ii) アカウントに関連付けられたメールアドレス、および (iii) 前項に定める仲裁条項からのオプトアウトを希望する旨の明確な意思表示を記載するものとします。
第5項(仲裁の例外)
第3項の規定にかかわらず、以下の各号に掲げる紛争は仲裁の対象から除外されるものとします。
(1) 管轄権を有する少額訴訟裁判所において適法に提起された個人訴訟
(2) 知的財産権(著作権、特許権、商標権および営業秘密を含みます。)の保護のための差止めまたは衡平法上の救済を求める訴訟
(3) 管轄権を有する裁判所における仲裁を援助するための保全処分または差止命令の申立て
第12条(解約および終了)
第1項(利用者による解約)
利用者は、以下のいずれかの方法により、いつでもアカウントを解約することができます。
(1) 本アプリを通じたアカウントの削除
(2) support@mori.to に対する書面またはメールによる解約の申出
第2項(当社による終了)
当社は、その単独の裁量により、事前の通知の有無にかかわらず、以下の各号に掲げる場合を含む(ただし、これらに限られません。)いかなる場合においても、利用者のアカウントおよび本サービスへのアクセスを停止し、制限し、または終了させることができます。
(1) 本規約のいずれかの条項に対する違反
(2) 違法行為、不正行為、またはその他当社が合理的に当社に法的責任を生じさせ得ると判断する行為への関与
(3) 当社がその単独の裁量により判断する長期間にわたるアカウントの非アクティブ状態
(4) 法執行機関、管轄権を有する裁判所またはその他の政府機関からの要請もしくは命令
(5) その他、当社が利用者としての利用の継続を適当でないと合理的に判断した場合
第3項(終了の効果)
アカウントの終了または期間満了時において、以下の各号に定める効果が生じるものとします。
(1) 本サービスにアクセスし、これを利用する利用者の権利およびライセンスは、直ちにかつ自動的に消滅するものとします。
(2) 当社は、適用法令、規則または法的手続きにより保持が義務付けられる場合を除き、終了の効力発生日から30日以内に利用者のアカウントデータを削除するものとします。
(3) 利用者は、終了の効力発生日から30日以内に、support@mori.to に連絡することにより、利用者コンテンツの写しを請求することができます。
(4) 本規約のうち、第2条(定義)、第6条(データの所有権および知的財産)、第9条(免責および責任の制限)、第10条(補償)、第11条(紛争解決)、第14条(不可抗力)および第16条(一般条項)の規定は、終了後も引き続き有効に存続するものとします。
その他、その性質上、終了後も存続することが意図される規定についても同様とします。
第13条(年齢制限)
- 本サービスを利用するためには、18歳以上であること(または利用者の居住地域における成年年齢に達していること)を要するものとします。
- 18歳未満の者は、アカウントの作成および本デバイスの使用を厳に禁止されます。
本条に違反する本サービスの利用は、本規約の違反を構成するものとします。
第14条(不可抗力)
当社は、天災地変(地震、洪水、台風および火山噴火を含みます。)、火災、伝染病・感染症の大流行その他の公衆衛生上の緊急事態、戦争、武力紛争、テロリズム、内乱、労働争議もしくはストライキ、政府の措置・命令もしくは制限、禁輸措置、制裁措置、停電、インターネットもしくは電気通信の障害、サイバー攻撃、または第三者のサービスプロバイダーの障害(以下、それぞれ「不可抗力事由」といいます。)その他当社の合理的な管理の及ばない事由により、本規約に基づく義務の全部または一部の履行が遅延しまたは不能となった場合、その限度において、当社は責任を負わず、かかる遅延または不能は本規約の違反とみなされないものとします。
第15条(規約の変更)
第1項(変更の権利)
当社は、その単独の裁量により、いつでも本規約を変更し、修正し、または補充する権利を留保するものとします。
当社は、重要な変更について以下のいずれかまたは複数の方法により利用者に通知するものとします。
(1) 本ウェブサイトに更新後の規約を「最終更新日」を改訂した上で掲載すること
(2) 本アプリまたは利用者のアカウントに関連付けられたメールアドレス宛てに通知を送付すること
第2項(効力発生日)
本規約の重要な変更は、通知の日から30日を経過した日(以下「効力発生日」といいます。)に効力を生じるものとします。
効力発生日以降に利用者が本サービスへのアクセスまたは本サービスの利用を継続した場合、変更後の規約に同意し、これに拘束されることを承諾したものとみなします。
変更後の規約に同意しない場合は、効力発生日前に本サービスの利用を停止する必要があります。
ただし、利用者の権利を制限し、または利用者の義務を加重する変更その他の重要な変更については、当社は、本サービス上での表示その他適切な方法により、利用者から個別の同意を取得するものとします。
第16条(一般条項)
第1項(完全合意)
本規約は、当社のプライバシーポリシー、Cookieポリシー、保証ポリシー、配送ポリシーおよび返品・返金ポリシーとともに、本規約の対象事項に関する利用者と当社との間の完全な合意を構成し、当該対象事項に関する従前または同時期のすべての了解、合意、交渉、表明および保証(書面によるか口頭によるかを問わない。)に優先するものとします。
第2項(分離可能性)
本規約のいずれかの条項が、管轄権を有する裁判所または仲裁人により、無効、違法または執行不能と判断された場合であっても、かかる無効、違法または執行不能は、本規約の残余の条項に影響を与えないものとし、残余の条項は引き続き完全な効力を有するものとします。
無効、違法または執行不能と判断された条項は、当事者の本来の意図を可能な限り維持しつつ、当該条項を有効、適法かつ執行可能とするために必要最小限度の範囲で変更されるものとします。
第3項(権利放棄の不存在)
当社が本規約のいずれかの条項の行使を怠りまたは遅延した場合であっても、当該条項またはその他の条項のさらなるもしくは継続的な権利放棄とはみなされないものとします。
当社が本規約に基づく権利または条項の行使を怠った場合であっても、当該権利または条項の放棄を構成しないものとします。
第4項(譲渡)
利用者は、当社の事前の書面またはメールによる同意なく、本規約に基づく権利または義務の全部もしくは一部を譲渡し、移転し、委託し、または再許諾することはできず、かかる同意を得ずに行われた譲渡は無効とします。
当社は、合併、買収、企業再編または資産もしくは本サービスにかかる事業の全部もしくは実質的にすべての譲渡に関連する場合を含め、制限なく、かつ利用者の同意を要することなく、本規約に基づく権利および義務の全部または一部を自由に譲渡し、移転し、または委託することができます。
第5項(通知)
本規約に基づき要求されまたは許容されるすべての通知は、書面またはメールにより行うものとし、利用者のアカウントに関連付けられたメールアドレスまたは利用者が当社に対する書面もしくはメールによる通知により指定するその他のアドレスに送付された時点をもって、送達されたものとみなします。
第6項(第三者の権利)
本規約は、第10条(補償)に定める被補償当事者に関する場合を除き、本規約の当事者以外の者に対していかなる権利または救済も付与することを意図するものではなく、かつ付与しないものとします。
第7項(見出し)
本規約における見出しおよび条項のタイトルは、参照の便宜のためにのみ付されたものであり、いかなる条項の解釈または構成にも影響を与えないものとします。
第8項(反社会的勢力の排除)
- 利用者は、自らが暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者(以下、総称して「反社会的勢力」といいます。)に該当しないこと、および反社会的勢力と以下のいずれの関係も有しないことを表明し、保証するものとします。
- (1) 反社会的勢力が経営を支配していると認められる関係
- (2) 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められる関係
- (3) 自己もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、反社会的勢力を利用していると認められる関係
- (4) 反社会的勢力に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関係
- (5) その他反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係
- 利用者が前項の表明および保証に違反した場合、当社は何らの催告を要することなく、直ちに利用者のアカウントを停止し、または本規約に基づく契約を解除することができます。
この場合において、当社は利用者に対し一切の損害賠償義務を負わないものとします。
第9項(協議事項)
本規約に定めのない事項または本規約の解釈に疑義が生じた事項については、当社および利用者は、信義誠実の原則に従い、誠実に協議の上、解決するものとします。
第17条(お問い合わせ)
本規約に関するご質問、ご意見またはお問い合わせがございましたら、以下までご連絡ください。
- メール: support@mori.to
- 公式サイト: mori.to
franky株式会社
東京都渋谷区富ヶ谷1-13-9 5階
代表取締役 赤坂優